防寒重視のレイヤードが「生活感」に寄ってしまう
ベストを重ね、ストールを巻き、厚手ニットを着込む。寒さ対策としては完璧でも、アイテム同士の主張が重なると、コーデ全体が雑多に見えやすくなります。特に、ボア・キルティング・ざっくりニットなど、ボリュームのある素材が同時に重なると要注意です。
今のバランスは、「重ねるなら薄く・役割を分ける」が基本。ストールは軽さの出る色に、レイヤードは一箇所だけに絞ることで、温かさと洗練を両立できます。
1月の違和感コーデは、アイテム選びが悪いのではなく、合わせ方のバランスが崩れているだけというケースがほとんど。セールで新しく買い足す前に、まずは色・素材・重ね方を見直すだけで、印象は十分に変えられます。

▲重さを減らし、色と質感で抜けをつくるだけで“今のバランス”に近づく
「防寒しているだけ」から「きれいに暖かい」へ。違和感に気づけた今が、装いを更新するいちばんのチャンスです。<text:ミミ> ※本記事の画像は生成AIで作成しています
