夫の不倫は終わった。夫も「もうしない」と言ったし、表面上は元の生活に戻っている。それなのに、なぜか心だけが追いつかない。サレ妻が感じるこの苦しさは、夫の不倫が残していった“心の後遺症”のようなもの。まずは、その正体を言葉にしてみましょう。
安心したはずなのに、不安が消えない
夫が早く帰ってきても、スマホを堂々と置いていても、どこかで「本当に大丈夫かな」と思ってしまう。安心したいのに、疑う癖が抜けない。それは裏切られた経験が、心にブレーキをかけ続けている状態です。
何気ない一言で、気持ちが一気に戻る
テレビに映った不倫の話題、ふとした夫の外出、知らない香り。もう終わった話のはずなのに、一瞬で当時の気持ちがよみがえることがあるのです。このフラッシュバックは忘れられないから起こるのではなく、心が傷ついた証拠でもあります。
