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おしゃれのつもりが“おば見え”に?今すぐやめたい『時代遅れバッグ』3選

おしゃれのつもりが“おば見え”に?今すぐやめたい『時代遅れバッグ』3選

― 脱・おばさん化のトリセツ Vol.15 ―30代、40代になると、昔の流行や「当時は褒められた」バッグをつい今も使ってしまいがち。けれど、ファッション小物は時代の変化が出やすいアイテム。どんなにお気に入りであっても、周囲からは「古い」「おばさんっぽい」と見られている可能性も…。そこで今回は、昔は流行っていたけれど今すぐやめたい『時代遅れバッグ』を紹介します。

“ブランドロゴ”が前面に出た大きめバッグ

2000年代に大流行した、ブランドロゴが全面にプリントされた大きめバッグ。当時は「ステータス感」や「目立ってこそおしゃれ」とされていましたが、今は一気に“ひと昔感”が漂いがち。いま選びたいのは、シンプルで上質感のあるミニマルデザイン。ロゴは控えめのワンポイントなら、大人らしい洗練さが際立ちます。

キラキラ&ビジュー盛りの“デコバッグ”

ストーンやビジューがこれでもかとあしらわれたデコラティブなバッグ。「パーティー感」「華やかさ」で昔は人気でしたが、今のファッションに合わせると“頑張ってる感”が強すぎてしまいます。今っぽさを出すなら、異素材ミックスや金具ディテールでさりげなくアクセントを効かせるのが正解。シンプルながらも控えめな輝きで、大人にふさわしい上品さを演出しましょう。

配信元: beauty news tokyo

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