まず見直したいのは「食事・運動」より「動く量と頻度」
活動量を増やすというと、運動時間をさらに増やすイメージを持ちがちですが、まず意識したいのは“こまめに動く頻度”です。長時間座り続けない、こまめに立つ、家事の合間に数分体を動かすなど、小さな積み重ねが1日の消費量を底上げしてくれます。

また、エレベーターを階段に変える、少し遠回りして歩く、電話中は立って話すなど、生活の中に自然な動きを組み込むことが、体への負担を増やさずに活動量を回復させるコツです。
ダイエットが停滞したとき、食事や運動だけを見直しても、努力のわりに成果が出にくいことも。40代以降は「どれだけ動いているか」よりも、「日常の中でどれだけ体を使えているか」という視点も重要です。まずは日常生活の中の動きを少しずつ増やすことで、停滞を抜け出す第一歩にしてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)>
