|京都丹後鉄道屈指のビューポイント
14時10分ごろ海岸沿いを走ってきた列車は、日本海を見渡す奈具海岸で特別に停車。沿線で随一の絶景ポイントと言われ、真っ青な海と空、白い岩肌と松の緑が、美しいコントラストを描いています。

▲奈具海岸では15分ほど停車して景色を満喫
純白のチーズ “フロマージュ・ブラン” で作った白いプリンは、天女が絹の羽衣をまとう姿をイメージ。京丹後産の梨を使ったジュレと季節のフルーツをトッピングして、とても軽やかな味わいです。コーヒーは京都丹後鉄道のオリジナルブレント「丹鉄珈琲」をいただけます。

▲デザートは「フロマージュブランを使用した羽衣プリン 京丹後産梨のジュレ 季節のフルーツ」
|最大の醍醐味「由良川橋梁」
ランチコースのメインイベントが、14時25分ごろに通過する由良川橋梁です。大正13年(1924年)に完成した、由良川の河口に架かる約552mの鉄橋です。

▲由良川橋梁 <画像提供:WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)>

▲丹後くろまつ号は由良川橋梁を徐行して通過
由良川の河口を一直線に通る由良川橋梁。水面から線路の高さはわずか6m。客席の窓からは海の上を渡っているように見える人気のスポットです。

▲記念グッズの車内販売もありました
終点の西舞鶴駅には14時50分に到着。8品のコース料理はお腹を満たすにはちょうどいい量。羽衣天女に係わりのある料理や食材がメニューに紹介されているので、読みながら食べると楽しさも倍増です。京丹後の食と風景、そしてにしえの羽衣伝説を、レストラン列車「丹後くろまつ号」で楽しんでみてくださいね。<text&photo:みなみじゅん 予約・問:京都丹後鉄道 https://travel.willer.co.jp/train/tantetsu/>
