太ももやヒップの位置が下がって見えたり、下半身全体がもたついて感じたりするのは、骨盤まわりの筋肉がうまく使えていないサインかもしれません。そこで取り入れたいのが、ピラティスの簡単エクササイズ【クラム】。横向きで行うシンプルな動きですが、骨盤を安定させながらヒップと体幹を同時に刺激でき、下半身のラインを内側から整えるサポートになります。
クラム
(1)横向きに寝て、軽くひざを曲げる

▲下側の手は頭の下に入れます
(2)かかとをくっつけたまま、かかとを押し合うようにして、ゆっくりとひざを開閉させる(10回)

▲上側のお尻の筋肉を意識して行いましょう
反対側も同様に実践します。なお、期待する効果をきちんと得るためには「かかとをくっつけたまま行うこと」、「骨盤を床に対して垂直にキープすること」がポイントです。骨盤まわりが安定すると、ヒップの位置や脚のラインまで自然と整って見えるように。鏡の前で感じる下半身の印象が、少しずつ変わってくるはずです。<ピラティス監修:Minami(トレーナー歴4年)>
