首が重い、肩がガチガチ、夕方になると腰までだるい…。そんな不調が同時に起こりやすい大人世代は、肩甲骨まわりの筋肉が固まり、上半身の動きが連動しにくくなっている可能性があります。そこで取り入れたいのが、首の骨と肩甲骨をつなぐ筋肉「肩甲挙筋」にアプローチする簡単ストレッチ。短時間でも首の後ろから背中上部までをゆるめやすく、デスクワークが多い人にも続けやすいケアです。
肩甲挙筋にアプローチ。首・肩・腰がまとめてラクになる簡単ストレッチ
(1)あぐら座りをして、顔と上半身を右斜め方向に向ける

(2)首を下に向ける

(3)右手を頭の上に置き、優しく力を加えて10秒間キープする

▲首の横ではなく、首の後ろが伸びていることを感じてください
反対側も同様に行い、交互にそれぞれ3〜5回を目安に実践します。なお、期待する効果をきちんと得るためには「首の後ろから肩甲骨までをしっかり伸ばすこと」がポイントです。首や肩の違和感は、積み重なるほど腰や姿勢の崩れにもつながりがちなので、仕事の合間や就寝前のケアとして、気負わず続けてみてください。。<ストレッチ監修:酒井彩>
