「豚丼ソフト」は想像の斜め上だった!
……なんてことを思いながらも注文してしまったわけですが。
でもやっぱり予想は的中。ソフトクリームに豚丼のタレらしきソースがかけられています。ソフトクリームはミルク味でしょうか。北海道のミルクソフトなんて素敵やん。最高やん。そのままソースをかけずに食べたい……。
あと、よく見ると粗挽きのブラックペッパーが振りかけられてますね。ますます本物の豚丼っぽい。これが吉と出るか、凶と出るか。とりあえず、食べてみっか!
するとどうでしょう。濃厚なミルクソフトに豚丼のタレが調和し、なんとなくミルクの甘さが際立っている気がしますし、ブラックペッパーの刺激が実に絶妙なアクセント。甘さを半ば強引にピリッと引き締めてくれているのです。
なるほどなるほど……。ネタ100%で作ったようで、意外と計算されている味わい。なかなか悪くないぞ……なんて思いながら食べ進めていたら、ここで急展開がっ……!
カップの底からなんか出てきたーーー!! 何だコレは。……ぬおおおっ、まさかコレは……!!
米だーーーーーっ!!!
まさかのご飯登場。ソフトクリームに豚丼のタレをかけただけかと思いきや、ご飯までぶっ込まれているとは!! これはいくらなんでもやりすぎだろう!!
……と、思わずひっくり返ってしまったんですが、いざ食べてみるとこれが不思議と悪くない。
濃厚なミルク+甘じょっぱい味+ご飯の組み合わせって、なんとなくシチューをぶっかけたライスの味と方向性が似ているんですよね。全然いける。アリかナシかと問われれば、これはアリ。いっそシチューに寄せるという意味では豚肉をトッピングしちゃってもアリなのかもしれない。
これは想像の斜め上のソフトクリームでした。まあでも、ソフトクリームを食べたい気分のときに中からご飯が出てきて喜ぶ人はあまりいないと思うけどね!
(執筆者: ノジーマ)
