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寝ても疲れが抜けない原因は“深部体温”かも。40代から乱れやすい回復リズム

寝ても疲れが抜けない原因は“深部体温”かも。40代から乱れやすい回復リズム

しっかり寝たはずなのに、朝から体が重い。週末に休んでも疲れが抜けきらない…。そんな感覚が増えてくるのが、ちょうど40代前後の時期です。「年齢だから仕方ない」「眠りが浅いのかな」と思いがちですが、実はこの回復不足、睡眠時間よりも“深部体温のリズム”が乱れていることが原因となっている場合があります。

眠りの質は“体の中の温度変化”で決まる

私たちの体は、夜に向かって深部体温(内臓や脳の温度)が下がることで眠りに入りやすくなり、朝に向かって再び上がることで目覚めの準備が整います。この上下のリズムが整っていると、睡眠中にしっかり回復が進みます。ところが40代以降は、ホルモン変化や自律神経の揺らぎによって体温調節がうまくいかず、深部体温が下がりきらないまま眠りに入ってしまうことも。その結果、寝ていても体が十分に休めず、疲労感が残りやすくなるのです。

日中の過ごし方が夜の回復力を左右している

深部体温のリズムは、夜だけで決まるわけではありません。日中に体を動かさず、座りっぱなしで過ごす時間が長いと、体温の上がり下がりが小さくなり、夜に向けてうまく下げられなくなります。また、夜遅くまでスマホやパソコンの画面を見続けていると、脳が覚醒状態のままとなり、体が「休むモード」に切り替わりにくくもなります。つまり、夜の不調はその日の生活リズムの延長線上にあることが多いのです。

配信元: beauty news tokyo

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