体幹を目覚めさせるのは「姿勢を整える時間」
体幹の支え力を取り戻すために、きついトレーニングは必要ありません。大切なのは、座る・立つといった日常動作の中で、体をまっすぐ支える時間をつくること。椅子に座るときは骨盤を立て、足裏を床につける。立つときは頭のてっぺんが軽く引き上げられるイメージを持つ。そこに自然な呼吸が加わることで、体幹は少しずつ目を覚ましていきます。短時間でも“支え続ける感覚”を思い出させることが鍵です。
40代から感じやすくなる背中や腰の疲れは、年齢のせいではなく、体を支える力が弱まってきたサイン。だからこそ必要なのは、鍛えることより、日常の中で体幹が働く環境を整えることです。姿勢と呼吸が変わるだけで、“体幹の支え力”とともに体の安定感は大きく変わります。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※画像は生成AIで作成しています
