冬の装いに少しずつ飽きを感じ、春の軽やかさが恋しくなるこの時期。でも、寒さに弱い40代にとって、ニットを手放すのはまだ現実的ではありません。そこで鍵になるのが、“白”の質感を使い分けるレイヤード。白をどう取り入れるかで、防寒しながらもコーデの重さをオフし、春を先取りした印象に仕上がります。そこで今回は、端境期のマンネリを解消する「白レイヤード」の着こなしテクを3つ紹介します。
“透け感のある白”を忍ばせる。ユニクロ シーの極暖で防寒しつつ重さをオフ
首元から白をさりげなくのぞかせるレイヤードは、コーデを軽く見せる王道テク。ただし、コットン素材だとカジュアルに寄りすぎてしまうことも。40代は、透け感や光沢感、リブ素材などニュアンスのある白を選ぶのがポイントです。

そこで活躍するのが、UNIQLO : Cの「極暖ヒートテックカシミヤブレンドクルーネックT」。しっかり暖かいのに、ほんのり透ける質感が冬素材の重さを中和してくれます。インナー感が出にくいネックラインなので、あえて見せてもだらしなくならず、計算された抜け感を演出できるのもポイントです。
“シャツの白”を効かせる。ごわつかないシャツ風カットソーを味方に
白シャツは万能ですが、冬ニットの下ではごわつきや窮屈さが気になることも。そんなときは、シャツ要素を取り入れたカットソーが頼りになります。

PLSTの「グロスジャージーレイヤードインナー(カフスコンビ)」は、身頃は柔らかなジャージー素材、背中や袖口はハリのある生地をドッキング。動きやすさときちんと感を両立でき、手持ちニットの印象を自然にアップデートしてくれます。
