最近、前のように気持ちが盛り上がらない。会話もどこか噛み合わない。それでも、はっきり終わりにする話は避けてしまう。不倫カップルが別れ話を先延ばしにするのは、愛情が残っているからだけではありません。終わらせたあとの現実に向き合う怖さが、足止めしているのです。
嫌いになったわけじゃないから切り出せない
決定的な喧嘩があったわけでも、裏切られたわけでもない。「もう好きじゃない」と言い切れない関係ほど、終わらせる理由を見つけにくい。お互いに相手を悪者にしたくない気持ちが本音の対話を遠ざけてしまいます。
今さら2人の関係を否定するのがつらい
別れ話をすることは、ここまで費やしてきた時間や感情をなかったことにするようで怖いという不倫カップルも。「意味がなかった」と認めるくらいなら、曖昧なまま続けた方が楽だと感じてしまうのでしょう。過去への執着が出口をふさいでいきます。
