むくみ対策には「とにかく水を飲むべき」と聞くこともあれば、「食事から自然に水分を取れば十分」という声もあります。どちらも正しそうに聞こえるからこそ、何を基準に選べばいいのか迷ってしまうもの。実は、水分の取り方は体質や生活習慣によって合う形が変わります。むくみにくい体をめざすなら“取り方のバランス”を見ることが大切です。
こまめに水を飲む人は“循環を促しやすい”
日中に水をこまめに飲む習慣は、体内の巡りを保ちやすくします。特に、デスクワーク中心で動く時間が少ない人や、冷暖房の効いた室内で過ごすことが多い人は、水分不足に気づきにくい傾向があるので、習慣としておすすめです。
また、意識的に水を取ることで「体が溜め込みにくくなる」と感じる人も。ただし、一度に大量に飲むより、少量を分けて取るほうが体にはなじみやすくなります。
食事で補う人は“塩分や栄養とのバランス”を取りやすい
スープや野菜、果物など、食事から水分を取る方法は、塩分や栄養とのバランスを取りやすいのが特徴。温かい料理は体を冷やしにくく、内側から落ち着く感覚を得やすい人もいます。
水をたくさん飲むのが苦手な人でも、食事を通じてなら無理なく水分を確保できます。ただし、味の濃い食事が続くと、かえってむくみを感じやすくなることもあります。
