「痩せたい」という思いとは裏腹に世の中にはダイエット情報が溢れていて、何を実践すれば良いかわからなくなっていませんか?そこで今回は、最新の栄養学研究から見えてきた、着実に痩せ体質に近づく【食事管理】のポイントを紹介します。
急激な糖質制限の落とし穴
近年、様々な糖質制限ダイエットが注目を集めています。確かに短期的な体重減少は期待できますが、最新の研究ではその問題点が次々と明らかに。極端な糖質制限は基礎代謝を低下させ、長期的にはかえって痩せにくい体質を作ってしまうおそれがあるのです。さらに、集中力の低下やイライラ、肌荒れなど、心身への悪影響も懸念されています。
理想的な栄養バランスは?
では、どうすれば健康的に痩せられるのでしょうか?
最新の栄養学研究によると、カギを握るのは「タンパク質と炭水化物の適切なバランス」。適切なタンパク質の摂取量は個人の年齢、性別、活動量などによって異なりますが、一般的に総カロリーの15〜35%程度が推奨されています(具体的な数値については、専門家に相談することをおすすめします)。
このタンパク質と炭水化物の適切なバランスを意識した食生活に切り替えることにより、基礎代謝の向上や空腹感の抑制などの効果を期待できるでしょう。
