しっかり寝たはずなのに、朝の鏡に映る自分の顔がどこか冴えない。ファンデーションを重ねても透明感が戻らない──そんな違和感を感じていませんか。40代以降、くすみやツヤ不足を実感しやすくなるのは自然な流れです。原因はメイクの腕ではなく、肌と体の巡りにあります。
血流と水分量が印象を左右する
肌の明るさやツヤは、単に色味だけで決まるものではありません。血流が滞ると顔色が沈み、水分量が不足すると光を反射しにくくなります。40代に入ると、睡眠の質や自律神経の乱れが影響し、こうした“巡り”が低下しやすくなるのです。その結果、朝の顔がどんよりと見えやすくなります。
乾燥がツヤを奪う
年齢とともに皮脂分泌が減り、肌は乾燥しやすくなります。乾いた肌は光を均一に反射できず、くすんだ印象につながるのです。保湿は量よりタイミングと質が重要。洗顔後すぐの保湿や摩擦を減らすケアが、ツヤを守ります。
