「痩せるには夜の炭水化物を抜いた方がいいのかな…」と考えたことがある人は少なくないはず。今回取材したXさん(42歳・事務職)も、夕食後の重さや朝のむくみに悩んでいました。でも、「完全に抜くのは続かない」と感じ、選んだのは“ご飯を少し減らす”という方法。無理な制限をせずに続けた結果、3ヶ月で−3kg、翌日の体の軽さも実感できたといいます。
“ゼロ”にしないから続く。まずは量を見直す
Xさんが実践したのは、夜のご飯をこれまでの7〜8割程度にすること。茶碗1杯を少し軽めによそうだけで、おかずはそのまま。極端な制限をしなかったことで、満足感を保ちながら自然に総摂取量を整えることができたそうです。

完全に抜かないからこそストレスが少なく、「これなら続けられる」という感覚があったことが習慣化につながりました。
夜を軽めにすると、翌朝の感覚が変わる
続けて2〜3週間ほど経つと、Xさんは朝のむくみや胃の重さが軽くなったと感じるように。就寝前の消化負担が減ったことで、体のリズムが整いやすくなった実感があったそうです。夜が軽くなると睡眠の質も安定しやすく、翌日の活動量も自然と増加。結果として、日中のだるさや食欲の波も穏やかになり、体重にも少しずつ変化が表れました。
