ベーシックな色使いのメイク。落ち着き感はあるけれど、どこか今っぽさもあるコーデ。派手でもなく、かといって地味すぎるわけでもない。それなのに「なんだか古い」「少し重たい」と感じる瞬間はありませんか?その違和感の正体は、色やデザインではなく“質感”にあるのかもしれません。大人世代の若見えの鍵は、派手さではなく整え方にあります。
“マットすぎない”肌づくりを
大人世代の肌は、水分量やハリが少しずつ変化しています。そこにマットなベースを重ねると、光を吸収し、顔全体が沈んで見えてしまうのです。
見直しのポイントは、“ツヤを足す”より“光を残す”こと。頬の高い位置や目元に自然な明るさがあるだけで、印象は軽くなります。全面をツヤにする必要はありません。部分的で十分です。
服は“落ち感”を意識する
服の色やデザインは無難なのに重く見える場合、素材が原因かもしれません。ハリの強い生地や厚みのある素材は、体のラインを強調しやすく、動きも出にくくなります。
一方、落ち感のある素材や、やわらかく揺れる生地は、自然な軽さを生みます。ベーシックなデザインでも、素材が変わるだけで印象を更新できまるでしょう。
