冬も終盤。とはいえ、まだ寒い。コートもニットも手放せないけれど、「なんだか黒ばかりで重たい…」と感じていませんか?全身ブラックは安心感がある一方で、素材やシルエット次第では“のっぺり見え”の原因にも。そこで頼れるのが、さりげない配色で印象を変える“技ありニット”です。着るだけで、黒コーデが軽やかに更新されます。
黒×ブルーの配色で“地味見え”を回避
ベースは着慣れた黒。でも首元と袖口に効かせたブルーが、レイヤード風の奥行きを演出。色の面積が小さいから派手にならず、それでいて確実に印象を変えてくれる絶妙バランスです。

▲レイヤード風スウェットライクニットプルオーバー ¥8,690 / LE CERCLE par ropé(ル セルクル パー ロペ)
スウェットライクなほどよいハリ感がありながら、ニットの上品さもキープ。きちんと感が欲しい40代・50代にも取り入れやすい1枚です。
全身ブラックは“素材ミックス”で立体感を
黒ニットに黒パンツ。無難だけれど、同素材同士だと重心が下がりがち。そこで意識したいのが異素材ミックス。レザー調パンツやツヤ感ボトムを合わせることで、同じ黒でも奥行きが生まれます。

さらに、首元や袖口のブルーが視線を上へ引き上げ、自然とスタイルアップ。差し色は“控えめ”が大人の正解です。
