まだコートもニットも欠かせない寒さ。でも気分はすでに春へ移行中という方は少なくないでしょう。「冬服は正直飽きたけれど、何を着ればいい?」と迷う端境期こそ、着こなしを更新する好機。ポイントは、シルエットと素材の軽やかさです。そこで今回は、手持ちアイテムを活かしながら、今っぽく春見えさせる更新テクを紹介します。
シルエットを更新!体型カバーと鮮度を両立する“バレルレッグパンツ”
昨年から注目されている樽のような曲線シルエットのバレルレッグは、2026春も継続トレンド。冬ニットと合わせるだけで旬のバランスが完成します。太ももまわりを自然にカバーしつつ、足首に向かって細くなるラインがすっきり見えを叶えてくれるのも40代に嬉しいポイントです。

ストライプ柄を選べば縦ラインが強調され、さらにスマートな印象に。ボリュームのあるニットには、ややコンパクトなサイズ感を選ぶと全体にメリハリが生まれます。
頼れる黒を更新!“異素材ミックス”で軽やかさを出す
引き締め役の黒は頼れる存在ですが、全身同じ質感でまとめると重たく見えがち。そこで取り入れたいのが素材のコントラスト。柔らかな黒ニットにサテン調のパンツを合わせるだけで立体感が生まれ、春らしい軽さが加わります。

さらに、インナーに淡色を仕込んだり、アクセサリーで光を足すと顔まわりが明るくなり、印象がぐっと軽快に。色を増やしすぎず、質感で変化をつけるのが大人世代の更新テクです。
