2位 フライングガーデン
『フライングガーデン』は関東地方だけのハンバーグレストランで、群馬県、埼玉県、栃木県、茨城県、千葉県にある。東京にはない。ということで、埼玉県の『フライングガーデン入間店』(埼玉県入間市上藤沢84-1)に行ってみた。表面が焼かれたハンバーグが目の前にやってきた。これを店員さんがナイフでカットして仕上げてくれる。まずはハンバーグを真ん中から半分にカットして、カービングフォークとナイフでギュギューッと鉄皿に押し付けてしっかり加熱し、最後にソースをかけて完成。
和風ソースだけかけてもらい、にんにくソースは自分のペースでかける。その味は……、感動するほどウマイ。ウマすぎて、沈黙したまま延々と食べ続けてしまった。食べるとホロホロとみずから崩れて広がる肉の粒子。しかも粒子一粒一粒がしっかり肉汁タプンタプンで超絶ジューシー。しかも肉厚だから一気に大量に口に含むので旨味濃密濃厚。
ニンニクソースをハンバーグにかけて、ライスにワンバウンドさせて食べた。これがもう至高。ライス、ハンバーグ、ニンニク、すべてが調和。マッチしすぎる。これは通いたくなるウマさ。『フライングガーデン』かなり良い。ハマる。
3位 ハングリータイガー
ハングリータイガーは東京都内に存在しない。しかし神奈川県にはある。東京からも比較的近い、JR横浜駅前にもある。かなりの人気で、さわやかほどではないものの、1時間以上待つこともある。よって「待たないと食べられない」という点においてハードルは高めなのだが、静岡県に行かずとも極上ハンバーグが食べられるという点は素晴らしいといえる。
でっかい球状のハンバーグが、ある程度焼かれた状態で目の前にやってくる。店員さんが最後の仕上げ。半分にカットして、断面を鉄板に押し付けて加熱。ジュウゥゥゥーーッ! と焼ける音が耳にオイシイ。そして香ばしさが嗅覚にオイシイ。あとは食べるだけ。
うまい。これかなりうまい。ハンバーグを食べた瞬間にほろほろと崩れる感じ、「さわやか」や「フライングガーデン」に負けないおいしさ。ハンバーグ対決したらいい勝負になりそう。なにより焦げた部分の薫り高さがたまらなく良き。さすが、目の前でカットする系の元祖と言われるだけのことはある。
