「理想は決まった時間に寝ること」と分かっていても、実際は眠くなるタイミングに任せてしまう日もあるでしょう。仕事や家事、スマホ時間など、夜は思いのほか流れやすいもの。では、睡眠の質が安定しやすいのはどちらなのでしょうか?ここでも大切なのは、理想論よりも“整えやすさ”です。
同じ時間に寝る人は“リズムを崩しにくい”
毎日ほぼ同じ時間に布団に入る人は、体内時計が整いやすいと言われます。また、入眠までの流れがパターン化されることで、眠りの質も安定しやすいでしょう。
特に起床時間が一定の人は、その前提で夜を整えられるため、睡眠リズムが乱れにくいのが特徴。ただし、予定が立て込みやすい生活では維持が難しい場合もあります。
眠くなってから寝る人は“自然な感覚を優先できる”
一方で、眠気を感じてから寝る人は、体のサインを尊重していると言い換えることができます。無理に布団に入っても眠れないストレスを避けやすいのがメリットです。
ただし、夜更かしが習慣化すると、翌日のリズムに影響が出るもの。感覚に任せすぎると、かえって不安定になる場合もあります。
