春コーデに変えたはずなのに、どこか重たい。そんな違和感の原因は、意外にもバッグにあるかもしれません。アウターやトップスを更新しても、冬のままのバッグを合わせていると、全体の印象は思うほど変わらないもの。バッグは面積こそ小さくても、コーデの“締め”を担う存在です。そこで今回は、大人世代が今すぐ見直したい「時代遅れになりやすい春バッグ」を解説します。
濃色のレザー素材のトートバッグ
通勤にも便利なレザー素材のトートバッグは安心感があります。ただ春の軽い装いに合わせると、足元やトップスが明るくても、バッグだけが冬の重さを引きずってしまうことも。特にサイズが大きいほど、存在感も強くなりがちです。
春は、色を濃色からニュアンスカラーへ変えるだけでも印象が変わります。グレージュやアイボリー、柔らかいブラウンなど、季節になじむ色味を選んで軽さを演出しましょう。
金具の主張が強すぎるバッグ
大きなバックルやゴールド金具が目立つデザインは、コーデのアクセントになる反面、今のシンプルな流れとはやや距離が出やすい存在。春は特に、装飾が強いほど重たく見えてしまいます。
今季は、ディテールを抑えたミニマルなデザインが主流。金具は小さく控えめ、または同色でまとめたタイプの方が、大人の装いにはなじみます。
