最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「異常なし」に安心して10年スルーしてた健診データをAIに投げたら、未来の健康不安が可視化されて具体的な対策までわかった

「異常なし」に安心して10年スルーしてた健診データをAIに投げたら、未来の健康不安が可視化されて具体的な対策までわかった

せっかく健診を受けても、忙しそうな病院では思うように質問もできず、専門用語に挫折して「ま、いっか」で終わる——だが、これまで眠っていた10年分の健診データを、AIで“比較できる形”に変えてみたら、大きな変動やゆるやかな悪化が見えてきた。身体の過去データをAI活用によって予防につなげるワザを紹介する。

新刊『AI×家事 毎日バタバタな3児ママがAIを使ってみたら、一人で悩む時間が消えた』より一部抜粋・再構成してお届けする。

「異常なし」見て思考停止。10年分のデータが死蔵中

健康診断の結果が届くと、とりあえず「異常なし」の文字を探してホッとする。そんな毎年の恒例行事、ありますよね。でも実は、数値の意味をちゃんと理解しているかと言われると、正直自信がない。「LDLコレステロール」「γ-GTP」……。聞いたことはあるけれど、何がどうなるといいのか悪いのか、ぼんやりしてる。

しかも今年と去年で数値がどう変わったのか、比較する気力もなくて、結局ファイルにしまい込むだけ。気づけば10年分の検査結果が引き出しに眠ってるけど、一度も比較したことがない。「このまま放置していて大丈夫」という不安だけが、なんとなく胸にくすぶり続ける。

でも流れ作業の健診センターで、忙しそうな医師を呼び止めてまで質問するのも気が引けるし、ネットで調べても専門用語ばかりで頭がパンク。結局また来年も「ま、いっか」になっちゃうんですよね。

〈Geminiに聞いてみた!〉

USER
〈2017-2026診断結果のPDFデータを添付〉
これは私の過去10年間の健康診断の結果です。単年の「A判定」「B判定」ではなく、10年間の「数値の推移」を分析してください。
【変化の傾向】年々悪化している、または変動が激しい項目はありますか?
【将来のリスク】今のペースで変化し続けると、将来的に心配な数値はどれですか?
【対策】このデータを見て、医師に相談すべきことや、生活習慣で変えるべき点があればアドバイスしてください。(※一つにまとめず複数ファイルを送っても大丈夫)

Gemini 
10年分のデータを確認しました。全体的には「異常なし」の範囲ですが、以下の点でゆるやかな変化のトレンドが見られます。
1 空腹時血糖値の上昇
10年前は85mg/dLでしたが、年々少しずつ上昇し、今年は98mg/dLになっています。まだ基準値内ですが、今のペースが続くかどうかを含め、今後も推移を確認していく必要がありそうです。
2 アドバイス
急激な悪化ではありませんが、代謝が落ちてきているサインかもしれません。日々の体調や主治医の方針も踏まえつつ、「ベジファースト(野菜から食べる)」や「食後の軽い運動」を意識すると、血糖値のトレンドを変えられる可能性があります。(※Geminiは画像内の文字を読み取る精度が比較的高い。※自分ではなかなか気づかない数値の変化を教えてくれる)

提供元

プロフィール画像

集英社オンライン

雑誌、漫画、書籍など数多くのエンタテインメントを生み出してきた集英社が、これまでに培った知的・人的アセットをフル活用して送るウェブニュースメディア。暮らしや心を豊かにする読みものや知的探求心に応えるアカデミックなコラムから、集英社の大ヒット作の舞台裏や最新ニュースなど、バラエティ豊かな記事を配信。

あなたにおすすめ