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レイヤードが野暮ったく見える原因は“裾の見せ方”。40代・50代が整える重ね方の基本

レイヤードが野暮ったく見える原因は“裾の見せ方”。40代・50代が整える重ね方の基本

春前はニットやカットソー、シャツを重ねる機会が増える季節。ただ、「重ねたのに膨張して見える」「なんとなく野暮ったい」と感じることはありませんか?その原因はアイテム選びではなく“裾の見せ方”。重ねたときの分量バランスが、全体の印象を決めています。

裾が少ないと“レイヤードしていない”のと同じ

ニットの下にシャツを着ていても、裾がほんのわずかしか見えていなければ、視覚的な段差が生まれません。

▲裾の分量が少なすぎると一枚物を着ているのと変わらない印象に

結果、横に広がり、コーデは平面的な仕上がりに。レイヤードは「重ねた事実」ではなく、「段差が見えるかどうか」で決まります。

正解は“はっきり見える”けど“出しすぎない”

一方で、インナーの裾がしっかり視認できる長さまで出ていると、視線が縦に流れ、自然な立体感が生まれます。目安はニット裾から3〜5cm程度。

▲大人世代に必要なのは「大胆さ」と「制御された分量」

ただし、ここでやりがちなのが“出しすぎ問題”。インナーのシャツやカットソーが長く垂れすぎると、今度は胴が間延びして見え、だらしない印象に転ぶことがあります。

配信元: beauty news tokyo

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