冬物には飽きたのに、朝晩はまだ冷える。昼間は意外と暖かくて、コートは重たい。そんな寒暖差に振り回される3月前半は、「何を着る?」が毎朝の悩みになりがちです。そこで頼りたいのが、季節の“つなぎ役”になるニットベスト。そこで今回は、防寒も春らしさも両立できる、大人世代のための賢い着こなしを紹介します。
1枚で着映える【ZARA】アシンメトリーヘムが主役級
端境期に選ぶなら、デザインにひとクセある1枚が便利。ZARAのアシンメトリーヘムのニットベストは、裾の斜めラインが自然と視線を流し、気になるお腹やウエスト周りをすっきり見せてくれます。

▲オーバーサイズウールベスト アシンメトリーヘム / ZARA
ウール×カシミア混の素材感は暖かさも上品さも十分。肩まわりを覆う設計で体のラインを拾いにくく、40代の体型変化にもさりげなく寄り添います。いつものトップスに重ねるだけで、手抜きに見えない立体感が生まれるのも魅力です。
白シャツ合わせで清潔感と縦ラインをつくる
まず試したいのは、ハリのある白シャツとのレイヤード。クリーンな印象が加わることで、冬の重さを払拭し、顔まわりも明るく見せてくれます。

ヒップにかかる丈感なら体型カバーも自然。ボトムはフレアレギンスや細身パンツで縦ラインを強調するとバランスが整います。レギンスは厚手でハリのある素材を選ぶのが大人の鉄則。足元をローファーやポインテッドパンプスにすれば、カジュアルになりすぎず品よくまとまります。
