東日本大震災から15年。当時をはっきり覚えている世代もいれば、記憶が少しずつ遠のいている人もいるかもしれません。ニュースや特集を目にするたびに「備えなければ」と思いながら、日常に戻ると後回しにしてしまうことありませんか?防災は、大きな決意よりも小さな習慣の積み重ね。40代以降の今だからこそ、できる備えがあります。
“一度に全部”やろうとしない
防災というと、リュックを完璧に用意し、家具を固定し、備蓄を整え…と、やることが多く感じられます。その重さが、行動を止めてしまうことも。まずは月に一度、保存食の賞味期限を確認する。季節の変わり目に防寒具を見直す。それだけでも立派な防災習慣です。
家族と“共有する”ことも備え
40代以降は、守るべき家族がいる人も多い世代。避難場所や連絡手段を一度話し合っておくだけで、安心感は大きく変わります。防災は個人の努力だけでなく、共有すべき習慣でもあるのです。
