「朝食を変えただけで、1日の食欲がここまで安定するとは思わなかった」と話すのはMさん(40歳・事務職)。これまで体重の増減よりも、間食や夜の食べすぎに悩んでいたといいます。そこで始めたのが、“毎日ほぼ同じ朝食にする”ことでした。
パン+スープ+ヨーグルト。迷わない朝を作る
Mさんの朝食は、全粒粉パン2枚と具だくさんのスープ、ヨーグルトに少量のフルーツ、そして水。特別なダイエット食ではなく、「無理なく続けられる内容」に固定するようにしました。
ポイントは、炭水化物・タンパク質・発酵食品をバランスよく含めること。栄養をしっかり摂ることで、午前中の強い空腹感が出にくくなり、甘いものに手が伸びる回数が減っていったといいます。
食欲の波が穏やかになる思わぬ効果も
朝の血糖値が安定すると、1日の食欲の振れ幅が小さくなります。Mさんも、以前は夕方になると無性にお菓子を食べたくなっていましたが、その衝動が徐々に減少。また、夜ごはんを「自然と食べすぎない」状態に近づいたことで、3ヶ月で−3kgという結果につながりました。

