東日本大震災から15年。非常用持ち出し袋は用意していても、「連絡方法」まで具体的に決めている家庭は多くありません。災害時は通信が不安定になることもあり、いつも通りに連絡が取れるとは限りません。だからこそ、事前に“ルール”を共有しておくことが大切です。
集合場所を決めておく
連絡が取れない場合、どこに向かうのか。自宅、学校、最寄りの避難所など、複数の選択肢を話し合っておくだけで安心感は変わります。大人だけでなく、子どもも理解できる言葉で共有しておくこともポイントです。
連絡手段を複数持つ
電話がつながらない場合を想定し、メッセージアプリや災害用伝言サービスの存在を知っておくことも大切です。また、スマートフォンに頼りきらず、紙に連絡先を書いておくという基本も見直したいところです。
