500円で出来たてミートボールがおかわりできる工場見学をご存知だろうか?
しかも小学生以下は無料。
その舞台は、あのお弁当のレギュラー選手を生み出している石井食品の八千代工場(千葉県)だ。全国3か所ある工場のひとつで、事前予約制にて一般見学者を受け付けている。
工場見学マニアの私(夏野)にとっても、ここは間違いなくお気に入りの工場見学スポットのひとつだ。
・車でも電車でも行きやすい
最寄りは東葉高速鉄道の八千代緑が丘駅。
北口から徒歩約10分で、ドーンと「イシイの」と書かれた建物が現れる。無料駐車場もあるので車でもOKだ。
敷地内にはフォトスポットも用意されていて、ミートボールの製造ラインに入り込める顔出しパネルや、撮影用アイテムまで完備。
また、実際に使われている鶏肉10kgの重さ体験などもできる。
10kg、想像以上に重い。最近なんとなく、階段がつらい理由を、静かに理解した気がする。
私のこの持ち方、腰に悪そうなので反面教師にしていただければ……。
・1回で60粒爆誕する瞬間を見よ!
注意事項を確認したら、いよいよ製造エリアへ。
見学通路からは、原料のX線異物検査、チョッパーによるカット、混合、成型といった工程をガラス越しに見ることができる。(ここからは撮影NGだったので特別に画像をいただいた)
この日ちょうど成型機が稼働していたのだが、これが圧巻~~~。上から打ち抜かれるたびに、丸いミートボールが一気に60粒誕生するのだ。
さらに、コロコロを流れていく様子は、ずっと見ていたくなる可愛さ……。
袋詰めなど一部工程はリアルタイム映像での見学になるが、ガイドさんのテンポのよい解説で飽きる暇はない。
ちなみに、ガイドさんが「うまく案内できているか不安」みたいなことを言っていたが、マニア的には、熱量やテンポ感がめちゃくちゃよかった! その後、殺菌、冷却、箱詰め工程へと進んだあとに待っているのは、工場見学ならではのト・ク・ベ・ツ特別な体験。
