・意外な事実
左手でお箸が使えるか、歯が磨けるか、ボールが投げられるかというと……
全然できない。
まったく別競技なのだ。3年かけて習得したのは「左手で文字を書くスキル」であって「左手を器用に動かせるスキル」ではなかった。
もし右手が使えなくなった場合、文字を書くことにはそれほど苦労しないだろう。しかし食事や歯磨きはまたイチから練習となる。想定外だ。まあ別にいいけども。
・続けられる理由
左手で文字を書くことは、右脳を刺激して空間認識やイメージ能力の活性化につながる可能性があるとも言われている。脳の活性化や認知機能維持という意味でも、右利きの人が左手を使うことには一定のメリットがあるようだ。
実際に脳がどう変わったのかは全く分からないし、そこまで大袈裟な変化はないが、今後も左手で日記を書き続けるつもりだ。もはや「右手以上にキレイな字が書けるように」ではなく、ただ淡々と続けたい。皆さんも興味があればぜひ!
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.
