・具材ごとに比較
それぞれの具同士で3社のサンドイッチを並べてみると、意外な事実が見えてきた。例えばツナは先述の通り、ファミマとローソンが圧倒的なことがよくわかる。
また並べてみるとタマゴはローソンが充実しており、単品だと及第点だと感じたセブンが貧弱に見えないこともない。21円の価格差はこういうところに現れているのだろう。
ただハムチーズに関しては、やはりセブンが充実している。ツナとタマゴは控えめでも「ハムチーズで帳尻を合わせる!」というセブンの強い意志と戦略を感じる内容であった。
ところで……。
・数字は物語る
並べてみるとセブンのパンがやや小さいような? というのも、購入時にそれぞれのサンドイッチを手に取った際、重みが結構違った。念のため計測してみたところ……
ファミマ 121グラム
ローソン 135グラム
セブン 102グラム
ざっくり重さはセブンがローソンの3/4。それでも価格はローソンの方が21円高い。どれを選ぶかは消費者の価値観に委ねるが「最高値だが最重量のローソン」「最安値だが最軽量のセブン」「その中間のファミマ」と言えそうだ。
いずれにせよ今回購入したサンドイッチに「断面詐欺」に該当するものは見当たらなかった。ただコンビニ各社、またそれぞれの具によって個性があることは間違いなさそうである。
参考リンク:ファミリーマート 、 ローソン 、 セブンイレブン
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
