これまでと同じスキンケアをしているのに、肌が乾きやすくなった。夕方になると口元や頬のつっぱりを感じるなどの変化に悩んでいませんか?40代以降、肌の乾燥が顕著になるのは、“ケア不足”ではなく、肌そのものの「うるおいを保つ力」がゆるやかに低下していることが背景にあります。
角質層の水分保持力の変化
肌の表面にある角質層は、水分を抱え込むことで肌のうるおいを保っています。しかし年齢とともに、この水分保持の仕組みは少しずつ変化。すると、同じスキンケアをしていても水分が蒸発しやすくなり、乾燥を感じやすくなります。
皮脂の分泌量の変化
肌のうるおいを守るもう一つの要素が皮脂。皮脂は水分の蒸発を防ぐ“フタ”の役割をしていますが、40代以降は皮脂の分泌量が変化しやすくなります。その結果、肌の水分が逃げやすくなり、乾燥が目立つようになるのです。
