6. モーゼスさんのケバブ / ケバブ
秋葉原名物のグルメといえば「モーゼスさんのケバブ 秋葉原駅前店」は間違いない逸品。JR秋葉原駅から徒歩1分で、極上のケバブが堪能できる。イートインもテイクアウトも可能だ。
筆者のオススメは「ビッグケバブ+チキンビーフミックス・オリジナルソース+大盛り」だ。ただでさえビッグなケバブをさらにビッグに。ソースはマイルドテイストなオリジナルソースがオススメ。肉が多いほどオリジナルソースがマッチする。飽きずに、いつまでも優しくまろやかなテイストを楽しめるからだ。
もし秋葉原でガッツリと極上のグルメでお腹いっぱいになりたいならば、モーゼスさんのケバブの「ビッグケバブ+チキンビーフミックス・オリジナルソース+大盛り」を強くオススメしたい。ちなみにモーゼスさんのケバブには「無関係の類似店」が存在するので、間違えないようにしよう。
「モーゼスさんのケバブ 秋葉原駅前店」(東京都千代田区外神田1-13-7)
7. 麺処マゼル / 汁なし麺
めちゃくちゃ見つけにくい場所にあるんだけどさ、ラーメンファンに「むちゃウマイ」と評判の秋葉原に行こうぜ! ラーメンじゃなくて「まぜそば」のお店だけどね。イイ感じなのよ。
ビルの奥に店舗があるのだが、とにかく店が見つけにくい。JR秋葉原方面から行くとすれば、ビル内の駐車場を経由していくのが近道なのだが、「こんなところにお店があるの?」と思えるところに店舗がある。でもね、むちゃウマなのだよ! まぜそばが!
人気のお店なので、順番待ちが発生していることが多々ある。じっくりと待って、席に案内されたら着席。そして、まぜめんがやってくるのを待つ。今回は肉増しにしたので肉が多い。ウホッ♪ いい感じのブロック感!
バキボキとした麺の硬さがたまらなく心地よい
まぜめんをよく混ぜて汁となじませ、ズズッとすする。おおおお!! いいねぇ、このバキボキとした麺の硬さがたまらなく心地よい。味覚としておいしさを強く感じるのはもちろんだが、最初に麺のバキボキ感のほうが感動として伝わってくる感じがする。いいぞ。
「麺処マゼル」(東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル1F)
8. サンボ / 牛丼
秋葉原でもっとも有名な牛丼屋といえば「牛丼専門サンボ」。ここで私語を慎みつつ牛丼を食べたことがある人は少なくないと思うが、ココでオーダーすべきメニューは「牛皿(ご飯付き)」というマニアも少なくない。「牛皿(ご飯付き)」とは何か? 大量の牛肉・豆腐・しらたきが盛られた皿のほか、ご飯、生卵、味噌汁がセットになった定食で、『牛丼専門サンボ』の看板メニューともいえる存在。
まず牛皿の肉などをガッツリと箸でつまみ、食べながらご飯を食らう。このとき、牛肉をご飯の丼に入れることはしない。とにかく牛肉をご飯で楽しむ。次に溶いた生卵を牛皿にぶっかけ、それを食べながらご飯を食らう。つまり生卵による味変である。牛丼の場合、最初から牛肉の汁がご飯に浸透しているが、この食べ方をすると、牛肉とご飯の味がハッキリと分かれているため、双方のおいしさをハッキリと感じやすい。
もちろん、ノーマルの牛丼もウマイ。極めて、極めて極めて極めて極めて極めて極めて極めて極めて限りなくウマそうである。これ絶対ウマイやつ。そんな波動を感じる気がする。食べる。うまい、うますぎる。食べるタイミングによって微妙にテイストに違いがあるのだが、今回は、かなりライトなテイスト。それでいて、牛肉の旨味ガッツリ! 牛肉にたっぷりと旨味を含んだ状態でライトな味付け、これ最強なコンディションかもしれない。うますぎる。
「牛丼専門サンボ」(東京都千代田区外神田3-14-4)
9. 秋葉原肉寿司 / 肉寿司
秋葉原は家電とゲームとパソコンとアニメ漫画の聖地。まとめていえばエンタメの聖地だが、実はグルメの聖地でもある。とことんグルメが楽しめる秋葉原だが、忘れないでほしいお店がある。知る人ぞ知る、秋葉原の激うま飲食店として絶賛されている「秋葉原 肉寿司」だ。
激安価格で上質な肉寿司が食べられるだけでなく、一品料理にも定評がある店舗だ。なにより感動したのは、どの肉寿司も、しっかり美味だったこと。臭みナシ、旨味たっぷり、チープな肉は皆無、どれを食べても美味。上質な肉寿司を堪能できる幸せ。たまらない。
酢飯も飽きない。ガンガン食べまくっても、食べ飽きるということがない。激安な食べ放題なのに、しっかりネタと酢飯のおいしさを楽しませてくれる点、好感が持てる。いや、好感しかない。
「秋葉原肉寿司」(東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル1F)
10. ブレイズ / タコス
ええっ!? 秋葉原にメキシコ料理が美味しい店があるなんて知らなかった! と思うかもしれないが、メキシコ料理はメキシコ料理でも、この店はタコスとタコライスが絶賛されている店。持ち帰りもできるスタイルで、客席は一人飯も可能なのが嬉しい。
ここのタコス、生地の絶妙な柔らかさと具のバランスに定評があり、ヤミツキになってリピーターになる人が続出している。一度食べたら止まらない、まさに最高のタコスが堪能できる。
タコライスなどのライス系料理も極めて優しいテイストで、それでいてしっかりと「薫り」と「コク」を楽しませてくれる秀逸なるもの。ぜひともタコスとライス系の双方を食べてみてほしい。
「タコス屋 ブレイズ」(東京都千代田区神田松永町17-5 相沢ビル B1F)
11. ほたて日和 / ラーメン
「極めて不思議な麺の食感」に驚かされ、昆布水に浸してテイストに感動させられた。これ、食感も、味も、唯一無二。仕上がりが良いだとか、独特だとか、個性的とか、そんなレベルの話じゃあない。違う世界から召喚した別次元の異世界麺、それこそ「Tokyo Style Noodle ほたて日和」の麺。そしてそれを昆布水という聖水に浸して味覚を潤す。
秘密のヴェールを纏った目視で確認できぬトゥルントゥルン麺。それを完璧に生かす昆布水。その世界の基礎となっている帆立の存在。この「帆立の昆布水つけ麺 白(塩)」の中で完璧ともいえる生態系が完成している。
この中で生きていける。この中で生きたい。ここに引っ越したい。住民票を「帆立の昆布水つけ麺 白(塩)」に移したい。それほど居心地が良いつけ麺自治体。それが「帆立の昆布水つけ麺 白(塩)」。
「Tokyo Style Noodle ほたて日和」(東京都千代田区神田佐久間町2-25)
12. いっぺこっぺ / とんかつ
「いっぺこっぺ」はカツカレーの人気店。人気のとんかつ店「とんかつ檍」の系列店。「とんかつ檍」は行列が長いので、暑い日や寒い日に並ぶのは大変だ。しかし「いっぺこっぺ」に行けば、カツカレーだけでなく、『とんかつ檍』と同レベルのとんかつ定食も楽しめる。まさにライフハック。
ここではロースかつ定食と単品カレーを強くオススメしたい。「とんかつ檍」と同レベルのとんかつを楽しみつつ、「いっぺこっぺ」の得意分野であるカレーも楽しむ。どちらも楽しめるし、自分で組み合わせればカツカレーにすることも可能だからだ。
ロースかつ定食のとんかつはソースも塩もいらない、豚肉そのものが美味なるとんかつ。なので最初はそのまま食べる。そしてあとから塩、ソースなどをかけて食べる。うまい。うますぎる。
なによりとんかつをライスにのせて、そこにカレーをかけて食べると至福の時間。たまらない。そして、キャベツを味噌汁に入れてシナシナにしてムシャムシャ食べるのも美味。細かく乱切りにされたキャベツほど美味。
「いっぺこっぺ」(東京都千代田区外神田3-5-3)
13. 東京冷麺 / 冷麺
JR秋葉原駅から徒歩圏内、どちらかというと地下鉄・末広町駅から近い場所にある、一軒家ライクな冷麺専門店「東京冷麺」。ここでは定番の冷麺だけでなく、さまざまなセンスあふれる冷麺を堪能できる隠れた名店だ。
とろろ冷麺、おろし冷麺、豚しゃぶ冷麺、梅しそ冷麺、豆乳坦々冷麺、東京冷麺、カレー冷麺など、ユニークで美味しそうな冷麺が多数用意されている点が魅力的。なにより、どの冷麺も高評価を得ているものばかり。
トッピングで生卵、キムチ、カクテキ、トマト、おいなりさん、梅しそなどを追加できる点も嬉しい。つまり、ガッツリと具マシマシの冷麺も食べられるのである。しかも、しっかり美味しい冷麺として。冷麺なので、こってりしていない点も素晴らしく、さわやかな食事をしたいときにもバッチリである。
「東京冷麺」(東京都台東区上野3-1-5)
14. 香福味坊 / 中華
店舗はJR秋葉原駅の昭和通り口から出て徒歩1分。総武線や山手線、そして地下鉄の日比谷線や都営新宿線からも徒歩圏内なのでとても便利な場所にある。通勤・通学時に立ち寄って朝食を食べることも可能。
朝食セットは3種類で、すべてにおかゆ、豆乳、サラダ、漬物がついてくる。しかも、おかゆ、豆乳、ザーサイなどはすべて食べ放題。ちょっと考えてみてほしい。激安の朝食セットに食べ放題がついてくるわけで、あまりにもコスパが良すぎないだろうか。たとえ激安の朝食セットでも「安いから内容が少ない」「満腹にならない」なんてことはありえない。あまりにも太っ腹すぎる!
目の前にやってきた朝食セットは、激安とは思えないほど豪華だった。えび蒸し餃子、肉焼売、揚げパン、目玉焼き、ワンタンスープ、釜焼き鴨、チャーシューと腸詰の盛り合わせ、そんなに豪華なのに激安!
しかも、そこに食べ放題もついてくる。食べ放題の料理は、セルフサービス式なので、自分で皿に盛っていく。お粥、豆乳、サラダ、漬物を皿に移したら、自分のテーブルに持っていき、食べる。うまい、うますぎる。
「香福味坊」(東京都千代田区神田佐久間町1-21 B1F)
15. エクスバートーキョープラス / ビール
駅で! クラフトビールが! 立ち飲みできる! 店名は「エクスバートーキョープラス秋葉原 / EXBAR TOKYO plus Akihabara」。新宿と博多にもあるという。お店に行ったら、レジカウンターで店員さんに「クラフトビールを飲みたい」と伝えると、カードを発行してくれる。カードにお金をチャージすると、このカードを使って、セルフサービスでクラフトビールを飲むことができる。
複数のクラフトビールが用意。クラフトビール以外にもチューハイやスパークリングワイン、ハイボールなども用意されている。ソフトドリンクが用意されているので、飲めない人も問題ナシ。ちなみに店内には、立ち飲みテーブルとテーブル席がある。どちらも使用可能である。
飲みたいクラフトビールを見つけたら、カードをパネルに当てる。そしてビールサーバーのレバーを引くと、クラフトビールが注がれる。注いでいる時間(量)に応じて、カードからお金が引かれていく。
ガッツリと大量に注ぐこともできますし、控えめに注ぐことも可能。クラフトビールの種類によって価格が違うので、チャージした残金と相談しつつ注ぎたいところ。ちなみに、おつまみや一品料理も用意されているので、つまみつつクラフトビールを楽しむことも可能だ。
「エクスバートーキョープラス」(東京都千代田区神田佐久間町1-6-1 秋葉原東西自由通路)
16. まぐろ亭 / 海鮮丼
東京・秋葉原で海鮮丼を食べたいときは、『まぐろ亭』(東京都千代田区外神田2-1-16)に行けば間違いない。ここ、安いし、うまいし、多い! すべてにおいて最高オブ最高。お店行くと並んでいる人がいる。そんなときは店員さんに案内されるまで待ち、店内に入ったら着席。オーダーは店員さんに聞かれてからする。オーダーをしたらその場で支払い。
どこから、どの魚介を食べても美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 巡り巡ってウマイ!
どのネタもいっさい臭みがなく、旨味だけをガッツリ楽しめる至高の魚介。ガンガン魚介を食べ進め、ときどき口に運ぶ厚焼き玉子がたまらないウマさ。ちなみに、たいせい丼はご飯量がデフォルトで大盛りなので、食べ応えも超絶MAXだ。秋葉原のまぐろ亭、いいぞ。
「まぐろ亭」(東京都千代田区外神田2-1-16)
……あまりにも美味しすぎる名店が多すぎたので、16選になってしまった。
ご紹介できなかった美味しい名店がほかにもたくさんある
秋葉原には、無数に美味しい飲食店がある。自分の足で名店を探すのも楽しいが、「ラーメンが食べたい!」「タコスが食べたい!」「肉が食べたい!」「ビールが飲みたい!」など、ピンポイントで食べい物があるとき、今回の10選を参考にすると便利かもしれない。
ちなみに、今回ご紹介できなかった美味しい名店がほかにもたくさんある。それらの名店は、また改めてご紹介していきたいと思う。秋葉原のグルメはいいぞ!
秋葉原のオノデン公式アイスがウマすぎるのだが!? なんで? 家電屋さんなのになんでアイスがウマすぎるの!? なんで!? バニラが濃密濃厚で風味絶佳なのよ。シルクのような食感も最強すぎる。たまんねぇぇえええええなぁああああああぁぁぁァーッ! ごちそうさまでした!! pic.twitter.com/Fg8ewE1SC7— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) July 27, 2025
(執筆者: クドウ秘境メシ)
