「女=家を守る」という思考

日本には昔から、「男は外で働き、女は家を守る」という考え方があります。現代においては、それも決して正しくはありませんが、多くの男性にやっぱり根深く浸透していることは確かだといえます。夫婦という関係性が多様化しているとはいえ、男性がすすんで主夫になるという例は、それほど多くないのですから。
そのため、単に無駄遣いをしてほしくないとか、自分と同じ金銭感覚を持っていてほしいなどというより、男性は女性の役目として「家計を安定させること」を求めるのでしょう。だからこそ、自分は孫悟空になって気ままに振る舞おうとするのです。
結婚を望む上では、衝動買いがなく節約上手というだけでなく、どんな状況でも不安のない家計を維持できて、老後の生活費の貯金までを堅実にプラン立てできることが望まれます。口には出さなくても、男性はそのあたりを女性に求めているでしょう。
