・黒湯
大きな浴槽に黒湯が注がれ始めた。想像以上に真っ黒。ちなみに蒲田エリアで有名な「黒湯」とは、太古の植物などの有機物が地下水に溶け込んだミネラルたっぷりの天然温泉のこと。
保温力や保湿力に非常に優れており、ポカポカが長続きする魅惑の “美肌の湯” らしい。香りはほとんどなく、温泉に不慣れな人でも入りやすいのが特徴だそうだ。そんな蒲田の黒湯を客室のプライベート浴槽で独り占めできるってこと。最高かよ。
もちろん館内には立派な大浴場もあるが、今回のプランなら自分の部屋の温泉風呂でゆったり過ごすのが正解だろう。
浴槽は大人が足を伸ばしても余裕があるほど広く、しかもテレビ付き。アメニティ類も充実していて文句の付けどころがない。大都会の真ん中で極上の黒湯を独り占めできるのはマジのマジで最高である。
・布団を敷く位置
ただ、布団はタンスから自分で取り出して用意するスタイルで少し面倒だった。
「どこに布団を敷くのがベストか」という問題があって……
最終的にテーブルをずらしてコンセントに近いポジションに敷いた。
ちなみにエアウィーヴを採用しているため寝心地は抜群。温泉でほぐれた体にエアウィーヴという組み合わせは強すぎ。おかげでよく眠れました。
