メイクも服もそれぞれは悪くないのに、なぜか全体の印象に違和感が出る。そんなときに起きていることが多いのが「メイクと服のズレ」です。大人世代にとって大事なのは、メイクかファッションのどちらかを更新することではなく、両方の雰囲気をそろえること。ほんの小さなズレでも、全体の印象は意外なほど変わって見えます。
メイクだけ若い印象になっていないか?
ツヤ感のあるベースメイクや涙袋メイクなど、最近は若い世代のトレンドメイクも広く知られるようになりました。ただし、メイクだけを強くトレンド寄りにすると、服とのバランスが合わないことがあります。
例えば、フェミニンなツヤメイクに対して服がクラシックな雰囲気だと、どこかちぐはぐに見えることも。メイクの軽さに合わせて、服も柔らかい素材や軽い色合いにすると全体の印象は整いやすくなります。
服だけ更新していないか?
逆に、服は今っぽくなっているのにメイクが昔のまま、というケースも少なくありません。
例えば、抜け感のある春コーデに対して濃いアイラインやはっきりしたチークが残っていると、顔だけが浮いて見えることがあります。服の雰囲気に合わせてメイクを少し軽くするだけでも、印象は自然にまとまります。
