・支払計算書を開けてみた
そして、前回の記事で重要だったことは、テレビでの使用の場合、分配額の決定が6カ月後になるということ。さて、今がその6カ月後なわけですが、どうなるのか? ここにJASRACから届いた支払計算書があるので開けてみよう。ビリビリビリー!
出てきたのは3枚の紙。封筒の中身をまとめた「送付のご案内」と「支払計算書の詳細」、そして著作権使用料の合計や税金や手数料が分かりやすくまとめられた「支払計算書」である。このセットの中で見るのは支払計算書の詳細。
ここに種目別使用料が記載されている。大まかに説明すると、インタラクティブとついてるのはネット関係、演奏というのがライブ演奏やBGM使用やカラオケなど公衆に聴かせる目的のもの、そして、見ていくと、今までの支払計算書にはなかった種別が記載されていた。
・テレビ放送
「KB131 民放テレビ・レコード放送」と「KN130 放送用録音・民放テレビ」がそれだ。JASRACの公式サイトで公開されている放送の分配の仕組みによると、テレビ放送は大体録音物を放送するため、複製の権利も含まれるらしい。
つまりは、文字通り、放送についての料金が「KB131 民放テレビ・レコード放送」で、複製の料金が「KN130 放送用録音・民放テレビ」というわけだ。では、実際に私がもらえた収入はいくらだったのかと言うと……
放送が2226円で複製が194円。
少なっ!
