豊かな自然と歴史ある街並みが広がり、各県ごとに個性ある都市が点在する東北地方。都市機能や交通の利便性などを背景に、仙台に次ぐ存在として挙げられる街も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住の男女を対象に「東北地方で仙台に次ぐ二番手だと思う街」というテーマでアンケート調査を実施しました。
東海在住者から支持を集めたのは、どの街だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:秋田市
第2位には、得票率9.8%で2つの街が並びました。まずは「秋田市」です。
秋田県の中西部に位置する秋田市は、県の人口の約30%にあたる約30万人が暮らす県庁所在地です。鉄道はJR奥羽本線・男鹿線・羽越本線が乗り入れているほか、秋田新幹線も利用可能。道路網も整備されていて、秋田空港や秋田港も利用できるため、陸・海・空の交通利便性が高いエリアとなっています。
国の史跡に指定されている「秋田城」や、久保田藩の城「久保田城」などの歴史資産も豊富。東北三大祭りに数えられる「秋田竿燈まつり」や、県産米「あきたこまち」も広く知られています。県庁所在地としてインフラやサービスが整っているところなども、支持を集めた要因のひとつかもしれません。
第2位:弘前市
同率で「弘前市」も第2位にランクイン。
青森県の西部に位置する弘前市は、かつて弘前藩10万石の城下町として栄えたエリアです。周辺は1993年に日本初の世界自然遺産に登録された「白神山地」や、津軽地方のシンボル「岩木山」など、豊かな自然環境に恵まれています。
「弘前さくらまつり」や「弘前ねぷたまつり」などの伝統行事が受け継がれているところも特徴。買い物や生活に便利な市街地と豊かな自然を備えているため、生活しやすいところも支持を集めたのではないでしょうか。

