「食事量はそれほど変わっていないのに、体重が増えやすくなってきた」と感じていたのはYさん(40歳・事務)。忙しい日が続く中で、寝る時間や食事時間がバラバラになり、体調の波も大きくなっていたといいます。そこで始めたのが、朝の光を浴びる時間を作るというシンプルな習慣でした。
起きたら5分だけ外の光を浴びる
Yさんが意識したのは、起きたあとにカーテンを開け、できればベランダや窓辺で5分ほど外の光を浴びること。コーヒーを飲みながら外の空気を吸うだけでもいいので、朝の光を感じる時間を作るようにしたそうです。

それまでは起きてすぐスマートフォンを見たり、室内のまま準備をすることが多かったそうですが、朝の光を浴びる習慣を作ることで1日の始まりが少し変わったといいます。
朝の光は体内時計を整えるきっかけに
人の体には「体内時計」があり、睡眠や食欲、体温などのリズムを調整しています。朝の光を浴びることは、この体内時計をリセットするきっかけになるといわれているのです。Yさんも続けるうちに、夜に自然と眠くなるタイミングが安定し、睡眠のリズムが整ってきた感覚があったと振り返ります。
