ベースメイクの工程で、「下地は使うべき?」と迷ったことはありませんか?ファンデーションだけで仕上げる人もいれば、下地をきちんと仕込む人もいます。さらに最近は“下地だけで仕上げる”という選択も広がっています。どの方法もメイクとして成立しますが、仕上がりの印象や持ちには違いが出るとされているのも事実。そこで今回は、下地の有無による肌印象の違いについて解説します。
下地を使うと“肌の土台”が整いやすい
肌の凹凸や色ムラをなめらかに整える役割がある化粧下地。使用することで毛穴の目立ちや赤みをカバーでき、ファンデーションのノリが均一になりやすくなります。
また、ツヤを出すタイプやトーンアップ効果のあるものなど、仕上がりの方向性を調整できるのも特徴。この工程を挟むことで、全体の印象が整って見えやすくなると感じる人もいます。
使わない場合は“素肌感”が出やすい
一方で、下地を使わずにファンデーションだけで仕上げると、工程がシンプルになるため軽やかな印象になりやすいです。ナチュラルな仕上がりを好む人や、肌のコンディションが整っている場合には、「この方法で十分」と感じるでしょう。
ただし、肌状態によってはファンデーションの密着に差が出たり、時間とともに崩れやすく感じることもあります。
