●趣味のアロハシャツと野中郁次郎先生からいただいた木刀
竹内先生はアロハシャツのコレクター。ご自身の分は79枚(年齢を超えた枚数を持ってはいけないそうだ)あり、その他にコンテストの賞品などで学生さんや会社員などにプレゼントする分もその倍ほど保有されている。なんとウラハラ(裏原宿)の古着屋で仕入れることも多く、宝探しのようで楽しいとのこと。野中先生の木刀については、次週の記事をご参照いただきたい。
心に響く人生の匠たち
「千人回峰」というタイトルは、比叡山の峰々を千日かけて駆け巡り、悟りを開く天台宗の荒行「千日回峰」から拝借したものです。千人の方々とお会いして、その哲学・行動の深淵に触れたいと願い、この連載を続けています。
「人ありて我あり」は、私の座右の銘です。人は夢と希望がある限り、前に進むことができると考えています。中学生の頃から私を捕らえて放さないテーマ「人とはなんぞや」を掲げながら「千人回峰」に臨み、千通りの「人とはなんぞや」がみえたとき、「人ありて我あり」の「人」が私のなかでさらに昇華されるのではないか、と考えています。
奥田喜久男(週刊BCN 創刊編集長)
<1000分の第390回(上)>
※編注:文中に登場する企業名は敬称を省略しました。

