日本で見られるのは最後の可能性も!
マウリッツハイス美術館 (C) Mauritshuis, The Hague
本作品を所蔵するオランダ・ハーグにあるマウリッツハイス美術館は、「現地で鑑賞してもらう」という方針のもと、原則として館外への貸し出しはしていません。今回の来日はマウリッツハイス美術館の改修に伴い、これまでの朝日新聞社との信頼関係が活きて展覧会の実現に繋がりました。
同館のマルティネ・ゴッセリンク館長は、「当館には毎年、フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》を愛する何千人もの日本人観光客が訪れます。当館にとって、この《少女》の旅は、日本の皆さまに彼女を送り届けられる、おそらくは最後となるであろう特別な機会です」とコメントしています。
本展覧会は大阪中之島美術館のみの開催で、他地域への巡回はなし。観る人を魅了してやまない少女と会える、貴重な機会は絶対に見逃せません!
また、本展を主催する朝日新聞社のオリジナルキャラクター「マダニャイ」が、「真珠の耳飾りの少女」をモチーフにした特別バージョンとして展覧会を盛り上げるので、そちらにも注目です。
\from Writer/
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」来日に、心が弾んでいる人は多いはず。しかも、これが日本で鑑賞できる最後の展覧会になるかもしれないとなれば、絶対に見逃せません。一生に一度となるかもしれない出会いを体感する、特別な機会となりそうな予感です。
フェルメール《真珠の耳飾りの少女》
期間:2026年8月21日(金)~9月27日(日) ※巡回無し
会場:大阪府大阪市北区中之島4-3-1 大阪中之島美術館
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/株式会社朝日新聞社 文/内山真紀

