「食事量は意識しているのに、なぜか食べ過ぎてしまう」と悩んでいたHさん(40歳・事務)。食事の内容には気をつけているつもりでも、満腹になる前に食べ過ぎてしまうことが多かったといいます。そこで見直したのが、食事の“最初のひと口”の食べ方でした。
最初のひと口をゆっくり味わう
Hさんが意識したのは、食べ始めてすぐに次のひと口へ進まないこと。最初のひと口だけは、しっかり噛んで味わうようにしました。

すると、食事のペースが自然とゆるやかになり、満腹感を感じるタイミングが早くなったそう。結果として、食べる量を無理に減らさなくても、自然と食べ過ぎを防げるようになっていったといいます。
食べ始めのスピードが食事全体を左右する
食事は最初のスピードがそのまま続きやすいもの。食べ始めが早いと、そのままのペースで食べ進めてしまい、満腹を感じる前に食べ過ぎてしまうこともあります。
逆に、最初のひと口をゆっくり取ることで、食事全体のリズムが整いやすく。Hさんもこの変化を実感するようになってから、食後の満足感が安定したといいます。
