「夜になると食欲が止まらなくなる」と悩んでいたNさん(42歳・事務)。日中はそれほど食べていないのに、夕食になるとつい食べ過ぎてしまうことが続いていたといいます。そこで取り入れたのが「食事の最初にスープを飲む」というシンプルな習慣でした。
最初に温かいものを取り入れる
Nさんが意識したのは、食事の最初に温かいスープや味噌汁をゆっくり飲むこと。具だくさんである必要はなく、シンプルなスープでも問題ありません。

これだけで食事のスタートが落ち着き、空腹感がやわらぐことで、その後の食べるスピードも自然とゆるやかになったといいます。
満腹感の立ち上がりが変わる
温かいスープを先にとることで、胃がゆるやかに満たされ、満腹感を感じやすくなります。その結果、主菜や主食を食べる頃には「ちょうどいい」と感じやすくなり、食べ過ぎを防ぎやすくなるのです。
Nさんもこの習慣を続けるうちに食事の量が無理なく整うようになって、食後の満足感も安定してきたといいます。
