録音された自分の声を聞いたとき、思わず聞き返す。「こんなに低かった?」「なんだか元気がない…」と違和感を覚えたことはありませんか?見た目だけでなく、40代以降は声や話し方にも変化を感じやすくなるもの。これは“聞こえ方と出し方”の変化が重なって起こっています。
“思っている声”と“実際の声”のズレ
普段自分が聞いている声は、体の内側に響いた音も含まれています。一方で録音や周囲に届いている声は、外に出た音だけ。そのため、同じ声でも「こんな声だった?」と違和感を覚えやすくなるのです。
声のハリや響きの変化
年齢とともに、声帯や呼吸の使い方はゆるやかに変化するもの。声にハリがなくなったり、響きが弱くなったりすると、「疲れて聞こえる」「落ち着きすぎて聞こえる」といった印象につながることがあります。
