新ギャグも飛び出し「CMを100社やりたい!」
続いては、現在CMに引っ張りだこの津田がさらなるオファー獲得を狙う企画「企業さんにスーを差し上げます!」。現在9社(コンビ含む)の契約があると明かすと、会場から驚きの声が上がります。
「こんなもんじゃない、まだまだできる!」と自信満々の津田は、「ごいごいすー」と「スーを差し上げます!」以外にもある持ちギャグの“汎用性”を解説すると、さまざまな業種を想定して即興でCMをつくることに。引っ越し業者やウイスキー、英会話などをテーマに15秒でアピールすると、即興とは思えない対応力に会場は感心しきりです。
新ギャグ「カッカクーカッ!」も飛び出し、「意味がわからないけど響きはいい」という“天の声”の女と男・市川との掛け合いで笑わせると、「僕のCM対応力は無限大です! 企業さんオファーをお待ちしております! 100社やりたい!」と力強くアピールしました。

最後のコーナーは「お悩み相談会」。会場から直接質問を募り、「時間の許す限り、何でも答えます!」と応じます。「東京のおすすめスポットを教えて」「もうすぐ産まれる子どもの名前を考えて」と次々と寄せられる質問に答えました。
途中からは「誕生日なのでスーをください」「春から小学校に行くからスーをください!」などと「スーを差し上げます!」を求める観客が続出。全力で応じる津田は「ファンミーティングみたい!」とうれしい悲鳴を上げます。
後半には「チケットがとれないので、大きな会場で単独ライブを開催してほしい」という切実なファンの訴えがあり、共感した観客から拍手が起こる場面も。「西澤が嫌がるけど……いつかできるように頑張ります!」と応じました。

初の著書が誕生日に発売!
エンディングでは、初の著書『津田日記』(新潮社)を50歳の誕生日である5月27日に発売することを発表! 2025年の1年間を綴った日記とコラムで構成された本になるとのことで、「西澤が(今年1月に著書『なんなん自分』を)出したからじゃない!」と笑わせつつ、しっかりアピールしました。
ラストは、クリープハイプ・尾崎世界観がダイアンのために2021年に書き下ろした楽曲『二人の間』を熱唱。ペンライトが揺れ、銀テープが舞うなか、会場はコンサートさながらの光景に包まれました。
最後に「50歳でも芸人を続けられているのは、皆さんの応援のおかげです! 皆さんに特大のスーを差し上げます!」と絶叫。節目のイベントを1人でやり切った津田は、感慨深げに手を振り、温かい拍手に包まれて幕を閉じました。