そらです。
私たちは、恋愛を通してたくさんの気づきを経験するかと思います。
楽しいことや苦しいこと…あらゆる感情と向き合って、人は成長していくものではないでしょうか。
しかし、この気づきの1つに、間違った感覚によって、お互いを切り離してしまうトラップがあります。
それは、お互いの距離が縮まれば縮まるほど、起こりえる可能性を秘めているのです。
では、その秘めている可能性とはいったいなんなのか? 今回は、その問題について触れたいと思います。
恋愛をしていてよく陥りがちなこと・・・

その陥りがちなことの1つに、このようなことがあります。
それは、「相手も自分と同じ考えを思っている」ということです。
これはどういうことかといいますと、恋愛をしていると、いつの間にか相手も自分と同じ考えを持っているに違いない。そして、自分が考えていることくらい「相手もわかっているはず」「ちゃんと察してくれるはず」という感覚に陥りがちなのです。どこかで、相手を自分の所有物と勘違いしてしまうことがあるのです。
何故そのようことが起こるのか?
恋人同士になったことでお互いの距離が縮まり、一緒に過ごす時間が増えます。
同じものを一緒に見たり、同じ出来事を一緒に体感したりと、1つの物事を2人で経験し、共有することが増えてくるのです。
すると、人によっては、相手と自分の境界線をしっかり引けずに、相手の心の奥まで土足で入り込んでしまう・・・
このようなことが実際に起きてしまうのです。
しかし、これは頭で考えれば、何かおかしいと気づくことなのですが、2人の距離が縮まりすぎると、求める感覚が麻痺してしまい、気づいた頃にはもう遅いということがよくあるのです。
