名前も形もユニーク!ショーケースに並ぶ魅惑の伝統スイーツ
写真中央「パフラヴァ」、左から時計回りに「バナン」、「くるみ入りケテ」、「ガチョウの足」、「ムタキ」
カウンターにはアゼルバイジャンの伝統菓子がずらり! 甘いものが好きな方には、ヘーゼルナッツやくるみが入った「パフラヴァ」がおすすめ。そのほか、バナナを模したかわいらしい形の「バナン」や、「くるみ入りケテ」、生地の中にヨーグルトとチーズが入ったインパクト抜群な「ガチョウの足」など、甘いものが苦手な方でも楽しめますよ。
それぞれの特徴はスタッフが丁寧に説明してくれるので、初めてでも安心して選べるのもうれしいポイントです。
紅茶と相性抜群!本場のフード&スイーツを実食♡
(左)「ミートクレープ」650円 ※金曜・日曜限定、(右)「ムタキ」350円、(右奥)「ベルガモット」(ホット)450円 ※ミャクミャクは筆者の私物
今回オーダーしたのは、お店で一番人気というアゼルバイジャン紅茶「ベルガモット」と、お茶のお供にぴったりな伝統フード「ミートクレープ」、伝統スイーツの「ムタキ」です。
まずは美しいグラスに注がれた「ベルガモット」をひと口。洋梨のようにくびれたこのグラスは「アルムドゥ」と呼ばれるアゼルバイジャンの伝統的な茶器で、くびれているため熱い紅茶でも手が熱くならず、底が広いので冷めにくいという優れもの。
日本の紅茶とは違い、「クロ-ブ」というスパイスが入ったアゼルバイジャンの紅茶は、のどごしが良く、スッキリとした後味がたまりません。
紅茶のお供にいただいたのは、金曜・日曜限定で販売されている、アゼルバイジャンの定番メニュー「ミートクレープ」。現地では“日本のおにぎり”のように親しまれている存在なのだそう。
しっとりとしたクレープ生地の中には、お肉やたまご、玉ねぎなどを混ぜた具材がぎっしり。オリーブオイルで焼き上げられた素朴な味わいで、どこか懐かしさも感じられる一品です。
二つ目は、アゼルバイジャンの伝統スイーツ「ムタキ」。クロワッサンのような愛らしい見た目で、しっとりしたパイ生地の中には、ヘーゼルナッツとくるみのペーストがたっぷり。ひと口食べると、ナッツの香ばしさが広がり、紅茶との最高のペアリングを堪能できます。
そのほかのメニュー

