まさしく花開いているVTuber文化。ニフティが2026年2月13日にまとめたレポートによると、小中学生を中心とした調査においてなりたい職業2位がVTuberだったそうな。代アニにもVTuber科があるし、VTuberの専門学校が増えるのもさもありなん。私(中澤)もVTuberデビューしたい。
しかし、デビューに関する知識はゼロだ。VTuberは毎日見てるけど、実際VTuberとして活動するとなると、具体的なことは欠片も分からない。一体どうやったらVTuberになれるのか? そこで一回デビューしてみて考えることにした。
・ガワがいる
VTuberをやるならアバターが必要だ。これは平たく言えばガワになる絵だ。一枚絵のみで話している人もいるので、絵が動くかどうかは必須ではない。そんなわけでまずはキャラの絵から着手だ。
しかし、絵師に依頼するようなお金はない。そこで自分で描くことにした。キャラさえあればいいのだから絵の上手い下手は関係ないはず。とりあえず、相方に選んだ何も知らない佐藤英典記者の似顔絵を紙に鉛筆で描いてみたところ……
思ったより上手く描けた。友達が少ない私はリアルな人の似顔絵の経験値が少ないので、崩壊しないか心配だったけど、なんか前に描いた時より上手くなっている気すらする。これが才能というヤツだろうか。
さて、たわごとはここまでにしておこう。絵を描くってそれだけで達成感あるよね。ほぼ絵を描かないだけに、下書きしただけで満足感が半端なかった。これは絵を描くって行為の根源的な魅力の1つと言えるかもしれない。早くも学びを得たけど、今回はこの先に行かないとな。
・イラストサポートAIで色塗り
そこでまずはPCに取り込むことに。もちろん、スキャナーなんて持ってないからiPhoneで写真を撮って取り込んだ。
その画像をPhotoshopで切り抜いてから、白と黒が綺麗に分かれるように調節する。ちなみに、使った機能はレベル補正で、汚れとか消え切らなかった鉛筆の線が消えるまで入力レベルをガリガリ削っただけ。
これが正しいやり方かは置いておいて、とりあえず色塗り前の準備は完了。色塗りは以前記事で紹介した『copainter』を使う。イラストサポートAIでアニメっぽい塗りに仕上げてくれるのが今回の用途に合っているからだ。
使った機能は「下塗り」と「着彩」。やり方の詳細は以前の記事をご確認いただけたらと思うけど、基本は画像をアップロードするだけだから誰でもできるんじゃないだろうか。で、『copainter』を通した佐藤英典が以下である。
