つい先日、私が新宿の京王百貨店を訪れたときのこと。「大北海道展」の催事場で、あるブースの前にとんでもない行列が出来ていた。あまりに人が多いので、最初は実演販売でもやっているのかと思ったほど。
でも、そこで売られていたのは一見普通のお菓子だった。こんなに並んでいるってことは、きっと美味しいんだろうな……いや、待て! 本当に美味しいのか? もし仮に美味しいとしても、並ぶ価値があるほどなのか?
──と気になったので、自分も列に並んでみた。
・圧倒的な人の多さ
そのお店は「スノーチーズ」という。催事会場は撮影NGだったので写真はないが、店の周りはあまりにも人が多すぎてVIP感さえ漂っていた。
なんでも、「大北海道展」には初出店らしい。その目新しさもあって人気を集めているのかもしれない……が、だとしても行列が長すぎる。
ちなみに、以前の記事でもお伝えしたが、私は「大北海道展」の会場を2日連続で訪れている。いずれの日もスノーチーズのブース前は人で溢れていたから、偶然ではないだろう。
そして3日目、この日もまたスノーチーズは大人気だった。おかげで、私が列に並んでから購入するまでに30分弱もかかってしまったぞ。
もちろん私が並ぶタイミングが悪かった可能性もあるので、毎回必ずこれだけかかるわけではない。開店と同時に行ったりすれば、もっと早く買えるだろう。
・実際に食べてみた
さて、私が購入したのは「スノーチーズ」のブースの中でメインポジションに鎮座していた『スノーミルクチーズ』。5個入り(918円)、8個入り(1296円)……とある中で、15個入り(2430円)を選択した。
開封してみると……
ビジュアルが美しすぎぃいいいい!!
……と思ったが、人気っぷりに流されてそう感じた可能性は高い。あとで写真を見たら、よくある見た目のお菓子だった。
心を落ち着けて、味を確かめてみるとしよう。口に運んでみたら……
美味すぎぃいいいいいい!!!!
……と思ったが、またしても人気っぷりに流されてそう感じた可能性は高い。自分が苦労してゲットしたのだから美味いに違いないという思い込みが、ジャッジの邪魔をしてしまっている。これはイカン……
というわけで!
私が行列に並んでいることなんて全く知らない編集部のメンバーに、「スノーチーズ」の『スノーミルクチーズ』を試食してもらうことにした。
